天王町ケアホームえん
TENNOCHO CAREHOME EN
ご本人の様体、ご家族の希望に合わせオーダーメイド。
「泊まれる」「通える」安心の24時間サービス
齢者が要介護状態になっても、できるだけ住み慣れた地域での生活を継続できるように365日・24時間、安心のサービスを提供する地域密着型の施設です。「通い」を中心として、様態や希望に応じ「訪問」や「泊まり」を組み合わせて利用していきます。家庭的な環境と地域住民との交流の下で、入浴・排泄・食事等の介護や、その他の日常生活の援助及び機能訓練を行います。
施設紹介
FACILITY
リビング
吹抜けのゆったりした空間を持つリビングでおくつろぎいただけます。
居室
陽当りの良い明るい居室です。
エアコン・ベッド・洗面所完備の個室ですので、長期宿泊でも快適にお過ごしいただけます。
キッチン
利用者様の意見を取り入れながら献立を作り、
心を込めて調理したものを提供しております。
浴室
入浴中はスタッフが見守り、
必要な方には介助をするので、
安心しておくつろぎいただけます。
トイレ
ゆったりお使いいただけるトイレ。
もちろんバリアフリー対応です。
利用案内
USER GUIGE
サービス内容
本事業所の介護支援専門員がケアプランを作成し、それを基本としながらサービスさせていただきます。登録人数は25名となっております。
ご本人様、ご家族様との面談を経て利用判定会議を行い、決定していきます。
| サービスの種類 | 項目 | 詳細 |
|---|---|---|
| 通いサービスをご利用の場合 | 送迎時間 | (迎え)8:30～10:00の間 |
| 食事代（昼食） | 1食 500円 |
|
| 宿泊サービスをご利用の場合 | 宿泊代 | 1泊 3,850円 |
| 食事代 | 朝食 380円 |
|
| 訪問サービスをご利用の場合 | 必要に応じて行います。 | |
※小数点以下の数字が発生するため、月によっては多少の誤差が生じる可能性があります。
利用料金
サービス及びご利用料金：【Ａ】＋【Ｂ】
※介護保険が適用されます
【Ａ】介護保険で定められた費用（報酬単位・ご利用者1割、または2割負担分）
【Ｂ】運営規定で定められた介護報酬外の費用（ご利用者10割分）
【Ｂ】項目の内訳
| 金額 | 内容 | |
|---|---|---|
| 宿泊代：1泊 | 一日3,850円 | 各部屋6畳・クローゼット・エアコン・照明・カーテン・ベッド付き光熱水費込み |
| 食事提供費 | 朝食 380円 |
おやつ代込み |
| 日用品理美容代おむつ代コピー代行事食等 | 実費負担 | ご利用者及びご家族の希望により提供した場合 |
| 自宅送迎交通費 | 交通機関使用実費負担 車使用 （5kmにつき）250円 |
通常の事業の実施地域以外で、かつ事業所を中心とした半径5km以上の地域からのご利用の場合 |
| 通院付き添い時の送迎費及び交通費 | 交通機関使用実費負担 （1kmにつき）50円 |
宿泊時、通い時に事業所から通院する必要が出た場合 |
施設概要
| 事業 | 小規模多機能型居宅介護 |
|---|---|
| 指定年月日 | 平成30年12月1日 |
| 定員 | 定員25名 通い15名 宿泊5名 訪問随時 |
| 居室 | 全室個室 |
| 協力医療機関 | ・奥田内科 |
| 協力施設 | ・老健リハビリセンター クローバーヴィラ |
| 介護保険事業所番号 | 1490600499 |
| 所在地 | 〒240-0004 横浜市保土ヶ谷区岩間町 1-8-12 |
| TEL | 045-333-2136 |
| FAX | 045-333-2137 |
スタッフ紹介
STAFF
交通案内
ACCESS
- 所在地
- 〒240-0004 横浜市保土ヶ谷区岩間町 1-8-12 [ google map ]
TEL:045-333-2136 /FAX:045-333-2137
- 交通のご案内
-
相模鉄道本線天王町駅より、徒歩４分
RECRUIT
管理者
「通常の小規模多機能型居宅介護事業所よりも少し小さく、登録25名、通所15名、宿泊5名の定員となっております。保土ヶ谷区に隣接する区まで送迎範囲として運営しております。天王町駅から歩いてすぐの場所にあり、近くには松原商店街やスーパーも多く、神社やお寺もあります。すぐ傍にある川には飛ぶ宝石と言われているカワセミもよく見かけます。他の鳥や魚も色々見かけるためご利用者の散歩コースにもなっています。
また、保土ヶ谷区は高齢化率も高く、これから独居で認知症状の方も増えていく中で、今まで同様に在宅での生活が継続できるように私たちは訪問、通い、宿泊を柔軟に組み合わせてサポートをさせてもらっています。グループホームと同様に介護の専門集団として、この地域を皆で協力して支えていけるようにしていきたいと考えています。」