1人暮らしの高齢者が、孤立し引きこもることがないように。
住み慣れた地域で自立した生活を送ることができるように。
鎌倉ケアホームえんサテライトは、高齢者が安心して生活することができる「地域ぐるみのコミュニティ」を構築していきます。
担当スタッフが変わりません。
外出可(買い物・外食等)
入浴、食事のみもOK!
当日の「通いサービス」から「宿泊サービス」、「訪問サービス」への移行もOK!
お迎え時間も自由自在。
お仕事のご都合に合わせた対応残業時、夕食の準備も可能)
介護保険限度額を超える負担はありません。
対応困難者の利用者様へのトータルサービスで心強いサポート。
回数制限がないので利用者様の状態に合わせたサービス回数をご提供。
介護力の弱い世帯に対してのトータルサービスを提供。
「通いサービス」から「訪問サービス」へ移行しても、お食事のお届けが可能です。
早朝、夜遅くの送迎時間もOK!
急な宿泊にもご対応できます。
2ヶ月前のショートステイ予約も不要なので休暇の予定も立てやすい!
休暇、旅行の計画も立てやすい。
高齢者世帯、独居世帯、生活保護(法律上、泊まり不可)、要支援者、認知症を患っているが在宅介護を考えているご利用者様、ご家族様に多くのメリットがあると思います。まずはお気軽にご相談ください。
ウッドデッキに面した大きな窓のあるリビング。
ぽかぽかあたたかい、くつろぎのスペースです。
和室
洋室
長期の宿泊でも便利で快適なエアコン・ベッド・クロゼット完備の日当たりの良い個室です。
和室・洋室をご用意していますのでお好みでお選びください。
南側の陽当たりの良いお庭にあるウッドデッキ。
日向ぼっこをしたり、洗濯ものを干したり…バーベキューだって楽しめます。
広々明るく使い勝手の良いキッチン。
時には利用者様と一緒にお食事やお菓子を作ったりも。
明るく清潔な浴室。
入浴中はスタッフが見守り、必要に応じて介助をいたします。
本事業所の介護支援専門員がケアプランを作成し、それを基本としながらサービスさせていただきます。
登録定員は29名となっております。
ご本人様、ご家族様との面談を経て利用判定会議を行い、決定していきます。
必要に応じて行います。
※小数点以下の数字が発生するため、月によっては多少の誤差が生じる可能性があります。
サービス及びご利用料金:【A】+【B】
※介護保険が適用されます
【A】介護保険で定められた費用(報酬単位・ご利用者1~3割負担分)
【B】運営規定で定められた介護報酬外の費用(ご利用者10割分)
【B】項目の内訳
| 金額 | 内容 | |
|---|---|---|
| 宿泊代:1泊 | 3,500円 |
各部屋6畳・クローゼット・エアコン・照明・カーテン・ベッド付き・光熱水費込み |
| 食費:通い | 700円 |
昼食700円 ※おやつ代含む |
| 食費:宿泊 | 1,945円 |
朝食545円、昼食700円、夕食700円 |
| 日用品理美容代おむつ代コピー代行事食等 | 実費負担 |
ご利用者及びご家族の希望により提供した場合 |
| ご自宅以外への送迎費(車使用) | 5kmにつき 600円 |
通常の事業の実施地域以外で、かつ事業所を中心とした半径5km以上の地域からのご利用の場合 |
| ご自宅以外への 交通費(交通機関使用) |
実費負担 |
通常の事業の実施地域以外で、かつ事業所を中心とした半径5km以上の地域からのご利用の場合 |
| 通院付き添い時の 送迎費(車使用) |
1kmにつき 50円 |
宿泊時、通い時に事業所から通院する必要が出た場合 |
| 通院付き添い時の 交通費(交通機関使用) |
実費負担 |
宿泊時、通い時に事業所から通院する必要が出た場合 |
| 事業 | サテライト型小規模多機能型居宅介護(予防含む) |
|---|---|
| 指定年月日 | 2024年10月1日 |
| 定員 | 登録定員数18名 |
| 宿泊居室 | 畳洋室、クローゼット、エアコン、カーテン、照明、ベッド | 介護保険事業所番号 | 1492100308 |
| 所在地 | 〒247-0053 神奈川県鎌倉市今泉台4-21-1 |
| TEL | 0467-40-3494 |
| FAX | 0467-40-3495 |
管理者
資格
介護福祉士
介護支援専門員
神奈川県認知症介護指導者
住み慣れた地域で、「通い」「訪問」「泊り」のサービスを提供し、最期までご自宅で安心して生活できるように、いつもの暮らしを支えるサービスを提供させいただきたいと思います。
大船駅東口より5番バス乗り場江ノ電バス「鎌倉湖畔循環」12乗車、「北鎌倉台」バス停下車徒歩30秒
施設長
鎌倉で介護事業を始めて14年。これまで地域の皆様に支えられながら、多くのご利用者様やご家族と出会い、共に歩んでまいりました。介護の仕事は、日々の生活を支えるだけでなく、お一人おひとりの人生に寄り添い、その方らしい暮らしを守ることだと感じています。近年、少子高齢化が急速に進む中で、介護は家庭だけの課題ではなく、地域全体で支え合うことが求められています。私たちは、これまでの経験を活かし、地域の方々と手を取り合いながら、誰もが安心して暮らせる「地域共生社会」の実現を目指してまいります。これからも地域の一員として、信頼され、必要とされる存在であり続けられるよう、誠意をもって努めてまいります。今後とも、皆様の温かいご支援とご協力を心よりお願い申し上げます。